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「人間の3つの脳」爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳の違いとは?

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トキオです。

人間は、一つの「脳」を持っています。

その脳も「3つ」に分けられます。

  • 爬虫類脳
  • 哺乳類脳
  • 人間脳

それぞれが、別の働きをしており、
人間が生きていくために、必要な脳なんです。

ですが、この「爬虫類脳・哺乳類脳」により、
目標達成が困難になったりもします。

今回は、爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳の違い「人間の3つの脳」についてです。

「人間の3つの脳」(爬虫類脳・哺乳類脳・人間脳)

「脳の三位一体論」という説があります。

人間の脳は、地層のように脳が付け足される形で、
これまでに進化してきた、と考えられています。

「爬虫類脳→哺乳類脳→人間脳」
と地層のように脳が進化してきました。

「爬虫類脳」が一番古い脳で、「人間脳」が一番新しい脳です。

人間の脳には、

  • 爬虫類(トカゲなど)な部分
  • 哺乳類(犬・猫など)な部分
  • 人間らしい部分

の3つの部分があるということですね。

本能を司る脳(爬虫類脳)

  • 食べたい
  • 寝たい
  • 交尾したい

生命維持するために、本能的な欲求の命令を出します。

爬虫類脳は、「生きるための脳」です。

爬虫類脳は、「新しい事」を嫌います。
それは、生命の危機になる可能性があるためです。

「コンフォートゾーン」がこれに当たり、
新しい事をしようとしても、継続が難しくなくなります。
>>「コンフォートゾーン」を抜け出して、自己成長をする!

感情を司る脳(哺乳類脳)

  • 安心・安全でいたい
  • 心地良くあって、不快を避けたい
  • 仲間を作りたい

心地良い感覚を感じると「笑顔」になったり、
不快に思うと「怒り」が湧くなどの感情を出します。

哺乳類脳は、「感じるための脳」です。

哺乳類脳は、「群れを作って行動」しようとします。
自分たちの遺伝子を残して、育てようとするためです。

心地良い環境を好み、不快な思いを避けたがります。
これもまた、生命維持のための感情です。

思考を司る脳(人間脳)

  • 問題解決したい
  • 自己成長したい
  • 目標達成したい

言語・学習・創造など、人間らしい

人間脳は、「考えるための脳」です。

人間脳は、「論理的思考」をします。
理性的であり、目的意識を持って未来を予測します。

理性的で思考をする人間脳は、ストレスに弱いです。
過度な緊張や疲労があると、爬虫類脳の本能が出やすくなります。

「本能」は、変化を恐れる

命令系統の強さは、

  • 爬虫類脳>哺乳類脳>人間脳

命令では、本能である爬虫類脳が一番強いです。
もし、人間脳の「成長したい」という変化を望むと、

  • 爬虫類脳・哺乳類脳>>>人間脳

というような構図になり、力関係は大きく傾きます。

  • ダイエット
  • 禁煙
  • ネットビジネスの作業

これらが、なかなか継続できないのは、
爬虫類脳と哺乳類脳が、人間脳よりも強いためです。

  • ダイエットをすれば、モテるようになる
  • 禁煙をすれば、健康体になれる
  • ネットビジネスで作業すれば、お金が稼げる

頭で分かっていても、継続ができない。

それは何故かと言うと、
本能が変化を恐れているから」です。

現状が「生命維持」できているのなら、
その現状こそが「正しい」と本能は感じます。

その現状に、何かしらの変化があると、
生命維持の危機が訪れたと思い、反発を始めます。

  • 爬虫類脳が「生命の危機」だと判断
  • 哺乳類脳が「変化は不快」だと判断

本能が反発しているために、なかなか継続ができないんです。

いくら人間脳が説得をしようとしても、
爬虫類脳と哺乳類脳には、太刀打ちできません。

「爬虫類脳・哺乳類脳 vs 人間脳」
で戦っても勝てないですし、ストレスになります。

ストレスになると、人間脳は考えるのを止めて、
爬虫類脳の本能が出てきて、継続できなくなってしまいます。

爬虫類脳と哺乳類脳を味方につける!

目標を達成するには「脳にストレスを与えない」ことが重要です。

爬虫類脳と哺乳類脳を、無理やり黙らせようとして、
戦ってしまうと、必ず人間脳は負けます。

継続・成長するという「変化」をするためには、
爬虫類脳と哺乳類脳を味方にする」ことが重要です。

ダイエットをしなくても、禁煙しなくても、
ネットビジネスで作業しなくても、別に死ぬわけではない。

そういう状況なので、継続ができないんです。
そもそも、人間は「痛みや恐怖」がないと動けないんです。

逆に、変化しないことが痛みの状態だと、

  • ダイエットしないと、病気になる
  • 禁煙しないと、病気になる
  • ネットビジネスの作業をしないと、生活ができない

それぞれ、変化しないと「死」の恐れがあります。
これは、かなり強烈な痛みのはずです。

この状態になったら、否応にも行動しますよね?

このように、「現状が痛みある状態」だと、
その状態を避けようとするため、行動ができるようになります。

といっても、「死」の危険を感じるような、
危ない現状を持っていくのは、さすがに良くないです。

なので、「持続する痛み」を作ります。

  • ダイエットするために、ジムの予約を取る
  • 禁煙するために、身近な人に宣言をする
  • ネットビジネスの作業をするために、目標を高く持つ

「お金の投資」
「目標を高く設定する」
「宣言をする」
これらは、現状に痛みを作る方法です。

↓詳細はこちら
>>行動力を上げる方法とは?

現状が「痛み」を持ち、変化することで、
「その痛みが和らぐという状態」に持っていきます。

「爬虫類脳・哺乳類脳」を味方につけて、
変化することが「正しい」と思うようにします。

そうすれば、行動しようという気持ちになり、
少しずつでも、継続できるようになっていきます。

21日間続けることができれば、習慣化されます。
>>「習慣化」21日間、アウトプットを続けて継続させる!

爬虫類脳・哺乳類脳は、生命維持するために働いています。
そのため、敵対するのではなく味方につけるようにしましょう。

最後に

  • 反射的な爬虫類脳・・・本能(体)
  • 情動的な哺乳類脳・・・感情(心)
  • 理性的な人間脳・・・思考(考)

これら、「3つの脳を切り離して考える」ということはできません。

それぞれが、それぞれの働きがあり、
それによって、生命維持できています。

それぞれの脳が持つ欲求は、
「マズローの欲求5段階説」でいうところの、

  • 「生理的欲求」・・・爬虫類脳
  • 「安全欲求」「社会的欲求」・・・哺乳類脳
  • 「承認欲求」「自己実現欲求」・・・人間脳

に当たります。

「爬虫類脳・哺乳類脳」と一緒にやっていくには、
味方になってもらって、後押ししてもらう必要があります。

 
 
 

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